二十三歳で童貞を卒業できた。
二十四歳になる直前に、初めてできた彼女と。
彼女は、俺と似たような性格をしてると思う。
見た目は好きなんだけど、ちょっと心が病んでる。
先天的なものもあると彼女は言っていたが
彼女の過去を知ると俺なんかより
真剣に生きてきたので、仕方がないかな。
性格はともかく、俺のような無職のおじさん甘ったれ人生とは違うか。
その彼女から口論中に痛烈な言葉をくらった。
彼女は泣きながら
「濃い茶より、いい大学にいった。」
その言葉を聞いた直後では
「はいはい。そうだね。」
激情して、冷静ではない状況下での発言だと思い軽く流した。
けどそれでも、布団の中で、しばらく
物思いに耽っているうちにすごく悲しくなった。
彼女が、心の片隅でも俺を学歴で見下してる考えをもっていることに。
そういう人間だということに。
最終的には仲直りした。
喧嘩してすぐに仲直りする。
定番的な付き合い方かもしれない。
ちなみに中二病的な口論内容だった。
彼女の意見
人と比べる行為はどのような理由があっても肯定できない
対して俺は
他人の自尊心を中傷する比較は駄目。
しかし、自分の立ち位置の確認と
幸福心を満足させるためには、人と比較は止む終えない。
現実で、彼女に比較されて、落ち込んでいる俺は
一貫性のないだめ人間だよ、ほんとに。。(;´Д`)ウトゥー
ちなみに彼女とは遠距離なのでクリスマスは何もなし(;´Д`)ウトゥー
幸せに浸りたい気分にもなれないけどね(;´Д`)ウトゥー
夢を語ることが多い。
しかし、口だけの実効性皆無のダメ人間だと
見透かされている気がする。
改めて考えると、恥ずかしくなってきた。
どうしよう。